令和3年8月6日「信州の伝統芸能フェスティバル in 白馬」に保存会の上町支部会員が出演致しました。
準備、練習を重ね無事公演を終えました。
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令和3年 七夕飾り
七夕飾り用の短冊と笹を用意しました。
(2021年旧暦7月7日)にあたる8月14日まで飾る予定です。
年に一度の七夕に願いを書いてみませんか。
短冊はなくなり次第終了です。
手持ちの短冊を飾っていただいて宜しいです。
追記7/21 上村保育園児と保育士さんが短冊と飾り付けをしてくれました。



令和3年 御朱印本の発売
当神社に多くの方にご参拝頂けるようにと用意してきました御朱印ですが、
今年に入り、御朱印シリーズ本の出版社からお声を掛けていただき、当神社の御朱印も掲載していただく運びとなりました。
信州 甲州(長野県、山梨県) のおすすめ神社が沢山掲載されていますので、手に取って各地に足を運んでいただければ幸いです。
当神社の御朱印の「一陽来福」は、本来の熟語の「一陽来復(陰が極まって陽にかえること)」にちなみ、コロナが終息し福が訪れるようにとの願いを込め来福としてあります。時世により一文は変えています。
『御朱印でめぐる信州 甲州の神社~週末開運さんぽ』 7/1発売


令和3年 清掃作業を終えて
昨年に続きコロナ防止の考慮して少人数にて屋根の上の杉葉落とし、周辺清掃、樹木植えを行いました。清掃作業はコロナ禍でも怠ることができず、少数で行ったため、作業された氏子の方々に負担が大きかったと思います。
又、祭りに使用する「湯の上飾り」を、これまでは天井に登り素手で持ち上げ取り付ける大変な作業を行ってきましたが、登らずに上げ下ろしができるように滑車の取り付け作業等を行いました。



安産祈願を終えて
この地区では12月の霜月祭りの中で初宮詣・合格祈願~様々な御祈願を行っていますが、霜月祭り以外の時にも、常時御祈願御祈祷を受付しております。
令和3年に入り1月の戌の良き日に安産祈願を行いました。
小さな神社で質素な形とはなりましたが、小さな神社でも神様が小さい訳ではありません。心より安産を願い、ご奉仕させていただきました。
又、通常のお守りの他に、当神社オリジナルの戌のお守りも安産祈願の方に授与しております。
御祈願等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。





令和3年 雷のおへそ御朱印
当神社の境内にある落雷にあったが枯れずにコブが成長し続けている「不死身の御神木」の御朱印の案内。(すでに令和2年12月11日より受付ております)
知らぬ間に地元では「雷のおへそ」と呼ばれ、地元保育園児が散歩に来るたびに「おへそ、おへそ」と撫でて帰るようになりました。
地元、保育園児や先生方には、祭り前の清掃活動・植樹等にご協力してくださっていることもあり、「雷のおへそ」御朱印につきましては、全額園児の育英に役立てる計画です。

令和3年 四面天伯御朱印
令和2年12月11日の霜月祭り開催時より、コロナ禍に思いを込めて新しい四面天伯御朱印を作りました。
四面=火王(火の神様)、水王(水の神)、木王(木の神)、土王(土の神)と天伯=金王(金の神)を意味します。
大ヒットしている映画「鬼滅の刃」では自然の力を身に着けた勇者が悪い鬼を退治していますが、 遠山の霜月祭では、四面天伯様(よおもて・てんぱく)といった自然界の神々が登場します。最後に登場する天伯は天地東西南北に弓を放ち、悪鬼外道を追い払います。
生きていく環境の中では自然の猛威もあるけれど、逆に大自然の力の強さもあるではないかとイメージしたものです。
ご参拝の際にご拝受下さい。

令和3年謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましてはお健やかに新春をお迎えのこと お慶び申し上げます 。
本日午前0時30分より「歳旦祭」を催行し 無事新しい年を迎えることができました 。
皆様のご健康とご多幸を祈念し 新年のご挨拶とさせていただきます 。
令和三年 元旦
正八幡宮 宮司 宇佐美秀臣
令和2年霜月祭を終えて
上町地区では今年は限られた中でも祭りを開催する運びとなりました。
自治会・総代会・保存会が何度も打ち合わせを重ね、自治会による感染予防対策の徹底、保存会による舞方・時間短縮の練習を重ね無事祭りを終えることができました。
又、見学をご遠慮いただくなど氏子以外の皆様のご理解とご協力を賜り深く感謝致します。
今年は特に新型コロナ終息の願いを込め「新型コロナ終息特別湯立て」を斎行致しました。来年はコロナが終息し、多くの方にご来訪頂き、各地区のお祭りにて神々に出会って頂きたいと思っております。
12/10の準備+宵祭りと12/11~本祭の様子
令和2年霜月祭り開催について
今年(令和2年)の12月から始まる「遠山の霜月祭」の開催について、
新型コロナウイルス感染防止のため、見学者を受け入れず、飯田下伊那地区の氏子のみで開催することとなりました。
祭りの観覧を予定していた皆様におかれましては、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。