当神社の境内にある落雷にあったが枯れずにコブが成長し続けている「不死身の御神木」の御朱印の案内。(すでに令和2年12月11日より受付ております)
知らぬ間に地元では「雷のおへそ」と呼ばれ、地元保育園児が散歩に来るたびに「おへそ、おへそ」と撫でて帰るようになりました。
地元、保育園児や先生方には、祭り前の清掃活動・植樹等にご協力してくださっていることもあり、「雷のおへそ」御朱印につきましては、全額園児の育英に役立てる計画です。

当神社の境内にある落雷にあったが枯れずにコブが成長し続けている「不死身の御神木」の御朱印の案内。(すでに令和2年12月11日より受付ております)
知らぬ間に地元では「雷のおへそ」と呼ばれ、地元保育園児が散歩に来るたびに「おへそ、おへそ」と撫でて帰るようになりました。
地元、保育園児や先生方には、祭り前の清掃活動・植樹等にご協力してくださっていることもあり、「雷のおへそ」御朱印につきましては、全額園児の育英に役立てる計画です。
令和2年12月11日の霜月祭り開催時より、コロナ禍に思いを込めて新しい四面天伯御朱印を作りました。
四面=火王(火の神様)、水王(水の神)、木王(木の神)、土王(土の神)と天伯=金王(金の神)を意味します。
大ヒットしている映画「鬼滅の刃」では自然の力を身に着けた勇者が悪い鬼を退治していますが、 遠山の霜月祭では、四面天伯様(よおもて・てんぱく)といった自然界の神々が登場します。最後に登場する天伯は天地東西南北に弓を放ち、悪鬼外道を追い払います。
生きていく環境の中では自然の猛威もあるけれど、逆に大自然の力の強さもあるではないかとイメージしたものです。
ご参拝の際にご拝受下さい。
新年あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましてはお健やかに新春をお迎えのこと お慶び申し上げます 。
本日午前0時30分より「歳旦祭」を催行し 無事新しい年を迎えることができました 。
皆様のご健康とご多幸を祈念し 新年のご挨拶とさせていただきます 。
令和三年 元旦
正八幡宮 宮司 宇佐美秀臣