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榊を育てる
「榊」の語源は色々あるようですが、 榊はツバキ科の常緑広葉樹、葉が一年中青く栄えていることから「栄える木」、 神の世界と人間界の境に植える木を意味する「境木」 など神事に使う木とも言われ、実際この神社でも「榊」を使用して…
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奉祝!「令和」記念御朱印
「令和」に改元される記念に新しい御朱印を用意いたしました。当神社に参拝されました証として、如何でしょうか。
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程野 正八幡宮祈年祭
平成31年4月6日上村程野地区に鎮座する正八幡宮(上町 正八幡宮の飛び地境外社)の祈年祭が行われました。「程野地区の正八幡宮には、諏訪大社(旧諏訪神社)より祭神( 諏訪大明神ともいわれる建御名方神 )が勧請されているもあ…
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新元号「令和」
平成31年4月1日に新元号「令和」が発表されました。国内は勿論、海外のメディアでも取り上げられるほど関心の大きかった今回の元号の発表。 出典は、日本最古の歌集「万葉集」の「梅花の歌三十二首の序文」天平二年正月十三日 萃于…
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霜月祭保存会(上町地区)
2019/2/6長野県南信地区氏子総代研修会にて霜月祭り保存会(上町地区)メンバーによる霜月神楽の実演が行われました。演目が「神社と雅楽」ということで、上伊那の「伊那雅楽会」と共に講演を行いました。詳細は、伊那雅楽会ブロ…
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平成最後の「事の神送り」
平成31年、平成最後の年となりましたが、本年も上村の中で唯一残っている「事の神送り」が2月3日に行われました。その様子をup致します。「事の神送り」についての説明は、その他の行事をご覧ください。
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2018湯木割りの様子
平成最後の湯木割り。 地元の方々は、それぞれの役割を手際よく行い、助っ人の方々もそれに習って初めての幣串作りなど行いました。
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上町霜月祭り助っ人途中経過
今年度より初めて、上町地区「霜月祭り助っ人」募集をしたところ、お問い合わせや参加希望者からのご連絡が多数入りました。 この場をお借りし、御礼申し上げます。 近日、地区にて会議が開かれ、練習日・湯木割り日程・作業諸々詳細が…
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癒しの境内
上村川を上から臨める境内 澄んだ空気・美しい上村川を上から眺めながら、ゆったりとした気持ちになれる場所です。混雑していないので、ふらりと立ち寄った際に、御心を整えるのに良い場所です。
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神社作業
連休最終日となる10/8に神社作業が行われました。 ・湯木置場作り ・薪割り ・不用品の片づけ ・清掃作業、他 残暑の中、力仕事がほとんどで大変でしたが、総代長を始め氏子男性陣による作業により、見事に綺麗に完了しました。