令和元年の霜月祭に向けて

令和元年の遠山の霜月祭に向けて、各神社では練習・準備を進めています。
ここ上町地区でも、12/1に湯立神楽に絶対欠かせない「湯木」割りを行いました。
地区の小学生から、地区外企業の従業員の助っ人など、大勢参加していただきスムーズに準備を進めることができました。ありがとうございました。

令和元年記念奉納事業について

 日頃、上町正八幡宮の事業にご理解ご協力を賜り、誠に感謝申し上げます。
 
 五月一日、天皇陛下が御即位され、元号が令和へ改元されたことを記念しまして、上町地区では「遠山の霜月祭」に使用する「湯釜(鋳鉄羽釜直径45cm 10升釜)、装束等」を奉納する事業を計画しました。
 
 遠山の霜月祭は、湯立を主として行う神楽です。湯立は釜に湯を沸かし、この湯を神々に献じて、そして人々にふりかけて祓い清めを行います。
今回奉納する湯釜は祭りのメインとなるものであり、これから長く使用していくものであります。
 是非、皆さまには記念事業の主旨にご賛同いただき、大勢の方に奉納金のご協力いただければ幸いです。
                    令和元年七月吉日
                             宇佐美宮司
                             佐々木総代長
                             古瀬自治会長
                             鈴川保存会長

尚、奉納された方のお名前は、社殿に掲示させていただきます。

上記の件について、お問合せフォームよりご連絡をお願い致します。



程野 正八幡宮祈年祭

平成31年4月6日
上村程野地区に鎮座する正八幡宮(上町 正八幡宮の飛び地境外社)の祈年祭が行われました。
「程野地区の正八幡宮には、諏訪大社(旧諏訪神社)より祭神( 諏訪大明神ともいわれる建御名方神 )が勧請されているもあり、御柱祭が行われる神社でもある。前回は平成28年に行われました。」

平成最後の祈年祭の様子をup致します。

光を浴びる御柱
社殿
霜月神楽湯殿



直会の様子
直会の様子

新元号「令和」

平成31年4月1日に新元号「令和」が発表されました。
国内は勿論、海外のメディアでも取り上げられるほど関心の大きかった今回の元号の発表。

出典は、日本最古の歌集「万葉集」の「梅花の歌三十二首の序文」
天平二年正月十三日 萃于師老之宅、申宴会成、于時、初春月、気淑風、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香
(天平二年正月十三日 師の老の宅に萃まりて宴会を申く。時に初春の月にして、気淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす)

世界での関心の高さは、元号を使っているのが今では日本だけということもありますが、国内でも近年は「大正生まれ・昭和生まれ・平成生まれ」そして「令和」という新しい年に生まれるという言葉を用いたり、時代や歴史・背景を思いだしたり考えるにあたり、年号との関係は深く生活に関わっているからこそ、関心の高さがあるのではないかと思われます。
 5月に「令和」という新年号に切り替わりますが、平成への寂しさと新時代に一歩足を踏み入れる期待感を抱きながら、この一か月を過ごすことになりそうです。

平成最後の「事の神送り」

平成31年、平成最後の年となりましたが、本年も上村の中で唯一残っている「事の神送り」が2月3日に行われました。
その様子をup致します。
「事の神送り」についての説明は、その他の行事をご覧ください。

五色の紙によるお宝作り
お宝の完成
豆腐とネギが入った汁&清水屋の遠山ジンギス
事送りの前に食事をする。
地区の端から神事が始まる様子。

不死身の御神木

2013年8月雷に打たれた「御神木」。

夏の急な雷雨で、バシッと雷が御神木に落ちました。
落ちた直後は、御神木にも亀裂が入り、影響を受けた枝が落ち、枯れてしまうと心配されましたが、その後何事もなかったように佇んでいます。
それから数か月が過ぎていった頃、小さなコブが出来て少しづつ少しづつ…大きくなって、現在に至ります。

(枝にはコブが見当たらないので、コブ病ではなく樹の樹幹が受けた傷がもとで起こった細胞の異常な増殖、復元しようとする自然の力が働きなのか?と推定)

氏子の間では、カミナリが落ちても死ななかった木、コブが段々大きくなってご利益あると噂されています。

ご参拝の際に、是非ご覧ください。