残念な行為

前回の投稿で神社で榊を育てているとアップ致しましたが、本日確認してみると…
育成中の小さな榊は、全て抜かれて無くなっていました。
非常に、非常に残念な思いでいます。
育てた年月が一瞬で消えてしまいました。

地区にとっては大切な神社として、植樹・剪定・物置造り・石畳造りなど、氏子達が手間暇かけて作業し守ってきた場所です。
このような事が二度と起きない事を願います。




榊を育てる

「榊」の語源は色々あるようですが、 榊はツバキ科の常緑広葉樹、葉が一年中青く栄えていることから「栄える木」、 神の世界と人間界の境に植える木を意味する「境木」 など神事に使う木とも言われ、実際この神社でも「榊」を使用しています。

樹木は、大きく育つとしっかり根付き、押しても人間の力では倒れないほど強いものになりますが、しっかり根付くまでは暑さ寒さの気候にも左右され難しさを感じています。

榊も同様、神社境内で落ちた種から榊を育てていますが、昨年の根付いたものは10~15㎝程度までやっと成長したところです。
6年前に挿し木をした榊は、1mほどに成長しましたが、まだまだ大木になるには先が長いですね。

ちなみに「榊」は、日陰の方が光沢があって綺麗な緑葉と言われていますが、確かにそのようで、直射日光の照射時間が長い場所の榊葉は焼けたような葉ですが、影にある榊葉は綺麗です。
神社境内でも育ちやすい場所とそうでない場所があり、毎年試行錯誤しながら育てています。

成長途中の榊


6年前に挿し木から育てた榊

程野 正八幡宮祈年祭

平成31年4月6日
上村程野地区に鎮座する正八幡宮(上町 正八幡宮の飛び地境外社)の祈年祭が行われました。
「程野地区の正八幡宮には、諏訪大社(旧諏訪神社)より祭神( 諏訪大明神ともいわれる建御名方神 )が勧請されているもあり、御柱祭が行われる神社でもある。前回は平成28年に行われました。」

平成最後の祈年祭の様子をup致します。

光を浴びる御柱
社殿
霜月神楽湯殿



直会の様子
直会の様子

新元号「令和」

平成31年4月1日に新元号「令和」が発表されました。
国内は勿論、海外のメディアでも取り上げられるほど関心の大きかった今回の元号の発表。

出典は、日本最古の歌集「万葉集」の「梅花の歌三十二首の序文」
天平二年正月十三日 萃于師老之宅、申宴会成、于時、初春月、気淑風、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香
(天平二年正月十三日 師の老の宅に萃まりて宴会を申く。時に初春の月にして、気淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす)

世界での関心の高さは、元号を使っているのが今では日本だけということもありますが、国内でも近年は「大正生まれ・昭和生まれ・平成生まれ」そして「令和」という新しい年に生まれるという言葉を用いたり、時代や歴史・背景を思いだしたり考えるにあたり、年号との関係は深く生活に関わっているからこそ、関心の高さがあるのではないかと思われます。
 5月に「令和」という新年号に切り替わりますが、平成への寂しさと新時代に一歩足を踏み入れる期待感を抱きながら、この一か月を過ごすことになりそうです。

平成最後の「事の神送り」

平成31年、平成最後の年となりましたが、本年も上村の中で唯一残っている「事の神送り」が2月3日に行われました。
その様子をup致します。
「事の神送り」についての説明は、その他の行事をご覧ください。

五色の紙によるお宝作り
お宝の完成
豆腐とネギが入った汁&清水屋の遠山ジンギス
事送りの前に食事をする。
地区の端から神事が始まる様子。

上町霜月祭り助っ人途中経過

今年度より初めて、上町地区「霜月祭り助っ人」募集をしたところ、お問い合わせや参加希望者からのご連絡が多数入りました。
この場をお借りし、御礼申し上げます。

近日、地区にて会議が開かれ、練習日・湯木割り日程・作業諸々詳細が決定致しますので、お手伝い頂けると連絡が入っている方々には追ってご連絡致します。
よろしくお願い致します。

まだまだ、助っ人打ち切りをしておりません。助っ人作業を見学希望の方も、お問い合わせ下さい
平成最後の年に加わった「助っ人」。新たな伝承として後世に伝えられていくことでしょう。

 

癒しの境内

上村川を上から臨める境内

澄んだ空気・美しい上村川を上から眺めながら、ゆったりとした気持ちになれる場所です。混雑していないので、ふらりと立ち寄った際に、御心を整えるのに良い場所です。

境内からの景色  境内からの景色

神社作業

連休最終日となる10/8に神社作業が行われました。

・湯木置場作り
・薪割り
・不用品の片づけ
・清掃作業、他

残暑の中、力仕事がほとんどで大変でしたが、総代長を始め氏子男性陣による作業により、見事に綺麗に完了しました。

 

湯木置場